2011年の東日本大震災を予言していた事で大きな注目を集めましたが、新たな『2025年7月の予言』が話題となっています！
2025年7月に”大災難”が訪れるのではないかといわれていますが、予言を的中させた過去がある事から、多くの人の関心を集めているのです。
『2025年7月の予言』では、主な被害は”津波”によるものではないかといわれています。
そして、その津波を引き起こすのは『ポセイドン』や『隕石』ではないかという説もあるようです。
”2025年7月の大災難”はどのような形でやってくるのか、、噂を調査しました！
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2025年7月予言の大災難とは？
引用：Twitter
1999年に出版されていた漫画『私が見た未来』は、東日本大震災を予言していました。
そして2021年に復刻版として出版された『私が見た未来 完全版』で、”2025年7月の予言”が加わったのです。
表紙には「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という言葉が。
引用：Twitter
作者・たつき諒先生は、2025年7月5日に50m級の大津波が太平洋周辺の国を襲うのではないかと予知しています。
たつき諒先生のイメージによると、「日本とフィリピンの中間の海底がボコンと破裂」する事によって津波が発生するようです。
なぜ海底が破裂するのかについては詳しく言及されていませんが、地震や海底火山噴火の他にも、戦争など人災を含めた様々な可能性があるといわれています。
2025年7月予言の大災難はポセイドン？
引用：Twitter
2025年7月大災難の津波を引き起こすのは、『ポセイドン（核）』だという可能性は捨てきれないようです。
『ポセイドン』は、最強の核魚雷といわれるほどの恐ろしい核兵器＿＿。
もし海中で爆発すれば、500m級の津波を引き起こすといわれています。
さらに恐ろしいのは、その津波には放射性物質が多量含まれるという事です。
『ポセイドン』を海中で爆発させ、周りの国を津波で襲うという核攻撃は現実的に可能だという訳です。
考えてみても、50m級の大津波を地震が引き起こすという事の方が、現実的ではなく可能性は低いと思われます。
また、作者のたつき諒先生も、2025年7月の大災難は「人災かもしれない」と考えているようです。
2025年7月予言の大災難がもし核攻撃『ポセイドン』によるものであれば、第三次世界大戦が勃発しているという可能性は高いでしょう。。
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2025年7月予言の大災難は隕石？
引用：Twitter
2025年7月の大災難で、隕石によって津波が引き起こされるのではないかという説もあるようです。
『アポフィス』という小惑星は、これまで何度も接近や衝突のリスクが懸念されてきました。
しかしNASAはデータを元に計算し直し、地球へのリスクを否定しています。
『アポフィス』は2029年に地球に接近するといわれていますが、計算やタイミングにズレが生じる可能性もあります。
そして2025年7月に、地球に対して何らかのリスクを与える可能性はゼロではありません。
『アポフィス』が地球に”衝突”する事は考えにくいでしょうが、破片が”隕石”となって地球に降り注ぐとしたら、、
津波を引き起こす要因になるかもしれません。
『アポフィス』に限らず、どこかの惑星の破片が隕石として落ちてくるという事なのでしょうか。。
また、作者のたつき諒先生は、海底が破裂した場所に「2匹の竜が向かっていった」イメージを感じています。
それが、”隕石が落ちていく様子”なのではないかと考える人もいるようです。
2025年7月予言について、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓↓
2025年7月予言で津波が来る場所・原因は？たつき諒は過去にも予言的中させている
2025年太陽フレアの現象・対策・人体への影響は？7月予言と関係ある？
まとめ
引用：Twitter
2025年7月予言の大災難は、ポセイドンによる核攻撃や隕石によって津波が引き起こされるのではないかという説がありました。
どちらも可能性はゼロではないのかもしれませんが、できる事であればどちらも起こって欲しくないですね。。
色々と良くない噂が集まっている2025年ですが、平和に過ごせる事を願っています！
