2019年に乳がんだという事が判明し、手術を受けています。
復帰して元気に活動を続けている長山洋子さんですが、乳がん再発の心配はないのでしょうか。
長山洋子さんの乳がんや現在の様子について調査しました！
長山洋子の現在！画像
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2023年6月に「美味しいお酒飲めりゃいい」という曲を発表し、発売記念として東京の屋上ビアガーデンでイベントを開催した際の長山洋子さんです。
とても55歳には見えない美しさですね。
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がんにかかっていたなど信じられないぐらい、元気そうで健康的に見えます。
長山洋子さんは、2023年11月の『演歌フェス』という演歌の祭典への出演が決まっています。
長山洋子乳がんで乳房全摘出していた！ステージは？
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長山洋子さんは、51歳だった2019年に人間ドックの受診がきっかけで乳がんを発見しました。
日本人女性の9人に1人がかかってしまうといわれている乳がんですが、早期に発見できれば90％以上の確率で完治できるといわれています。
乳がんは進行すれば様々な場所に転移してしまい、対処が間に合わなければ死に至ってしまいます。
30～64歳の女性の、がん死亡原因1位が乳がんだといわれているのです。
幸いにも長山洋子さんは初期の乳がんだったという事ですから、おそらくステージ1の乳がんだったと考えられます。
2019年8月30日に手術を受けて1週間で退院し、約1ヶ月後には仕事に復帰したという長山洋子さん。
乳房を温存する方法もありましたが、再発や転移を懸念した長山洋子さんは乳房を全摘出しています。
その為、乳房再建手術も受けているかもしれませんね。
抗がん剤治療を受けながら仕事をするのはかなり辛かったそうですが、自宅で寝込んでいてはさらに体調も気分も悪化してしまうという事で、少し無理をしていたのだとか。
また、ホルモン剤の副作用によって、関節痛などにも苦しめられたそうです。
それでもなんとか体調は徐々に回復していき、再発の心配もあまり無いようです。
乳がん手術を受けた約1年後の検診でも、何も問題が無かった事を明かしています。
1年に一度は人間ドックを必ず受診していた長山洋子さんですが、現在は半年に一度のペースで検査を受けているそうです。
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まとめ
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長山洋子さんは、乳がん手術によって乳房を全摘出していました。
早い段階で全摘出手術に踏み切った事で、完治して再発も無いようです。
その勇気と決断力によって乳がんに打ち勝ち、現在も元気に活躍しています。
今後も末永く活躍していくであろう長山洋子さんを応援していきましょう！
