木下優樹菜さんの現在の収入は十分あり、引退してもお金持ちだといわれています。
現在の木下優樹菜さんの仕事や収入について調査しました!
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木下優樹菜の現在の収入や仕事は?
引用:X
木下優樹菜さんは芸能界を引退した現在、主に以下のような仕事で収入を得ているようです。
- YouTuber
- インスタグラマー
- ファンクラブ運営
- 書籍出版
- プロデュース業
基本的には”インフルエンサー”といった立ち位置になるかと思います。
様々な問題があり芸能界を引退しましたが、今も多大な人気と影響力があるという事なのでしょう。
2021年から運営しているYouTubeチャンネルの登録者数は10万人を超えており、広告収入だけでなく企業案件の報酬もあるようです。
引用:ゆきなてきな。
木下優樹菜さんはYouTubeだけでも、年間400万〜500万円稼いでいるといわれています。
さらに、2020年に開設したInstagramのフォロワーは50万人を超えています。
もちろん企業案件を受けていて、木下優樹菜さんほどの影響力であれば一回の投稿で200万〜300万円を稼いでいるのではないかといわれているのです。
企業案件が年間3〜4本程度だと仮定しても、Instagramだけで年間約1000万円を稼いでいる事になります。
木下優樹菜さんは、YouTubeとInstagramの収入だけでも裕福な暮らしができる訳です。
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そして、なんといっても木下優樹菜さんの最大の収入源は、ファンクラブの会費でしょう。
仮にInstagramのフォロワー50万人の0.5〜1%である、2500〜5000人が入会しているとします。
会費は月額600円ですから、ファンクラブの会費だけで月に150万〜300万円、年間で1800万〜3600万円を稼ぎ出している事になるのです。
もちろん、イベントなどもあるでしょうから、ファンクラブの運営にはそれなりの支出もあると思います。
それを考えても、ファンクラブは莫大な収入源である事は間違いありません。
引用:X
それに加え、自身が出版した写真集などの書籍の印税も入ってきます。
引退した木下優樹菜さんは、事務所からマージンを取られる事なく丸々入ってくるのです。
仮に写真集(2750円)が5000部ほど売れているとした場合でも、約140万円の印税が入る事になります。
さらに、木下優樹菜さんは2022年にランジェリーブランドやクレンジングジェル、ダイエット食品をプロデュースしています。
プロデュース品の売り上げの数%は木下優樹菜さんの取り分となるので、額は不明ですがこれも収入の一部となる訳です。
プロデュース品の販売による利益を含めずに計算した場合でも、木下優樹菜さんの推定年収は約3300万〜5250万円となります。
- YouTube 約400万〜500万円
- Instagram 約1000万円
- ファンクラブ会費 約1800万〜3600万円
- 書籍の印税 約100万〜150万円
これらの推定額に多少の間違いがあったとしても、、
ここにプロデュース品の売り上げの取り分も加わる訳ですから、木下優樹菜さんの年収は「最低でも約3000万円」あるとみなして良いのではないでしょうか。
今後も番組への出演が増える可能性もありますし、YouTubeやInstagramの収益が伸びる可能性もあります。
特に木下優樹菜さんのInstagramは、多くの企業案件をこなせれば年間数千万円を稼ぎ出すポテンシャルがあるでしょう。
そういった事からも、木下優樹菜さんの収入は今後さらに増えていく事が予想されます。
まとめ
引用:X
木下優樹菜さんは芸能界を引退した現在も、影響力を活かした仕事で十分な収入を得ています。
”一般人”ではありますが、お金には困らず裕福に暮らしているのではないでしょうか。
ABEMAのバラエティに出演した事を皮切りに、また地上波のテレビに出演するなんて事もあるかもしれませんね。